歯磨き粉を使いますとペパーミントなどの清涼感によって、歯を磨いた!というような意識が高まりますが、実際には磨き残しがあっても、気づけないのであれば何も意味をなさなくなってしまいますので、皆さんのご判断で、磨き残しのないブラッシングが行えているのかどうかを再確認してみましょう。

定期歯科検診で、歯科医の歯みがき指導を受けることなども正しいブラッシング技術を身に付ける良い機会となるでしょう。また唾液の分泌の量によって、お口の中の自浄作用が異なってきますので、お食後にガムを噛んだり、お食事中食べ物を30回以上よく噛むことを意識しながら、自然な唾液の分泌を促していくようにいたしましょう。

唾液には洗浄作用や抗菌作用などがあり、お口の中の虫歯菌や歯周病菌から健康な歯をを守ってくれる働きがあるのです。正しい歯磨き技術を学ぶとともに、暮らしのなかで歯科予防につながる事柄を探してみると案外みつかるものですよ。